Roro's Journal---大好きなこと・うれしかったこと・チアダンスのこと・ピーチたちのこと・小学校の先生、英会話の先生としての日々のこと・毎日のこと
by peach_jun_roro
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いろいろと
■2005年7月までのブログ
■ワンクリック盲導犬育成募金※1日1回ワンクリックするだけで、募金になります。
---おともだちなど---
■じゅんにっき(再挑戦!?)
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■おけいはんの日記
■LancersMania
■マリノスTricoloreMermaids
■JCDA
■おさんぽビスコ
---季節の行事---
1月 七草・鏡開き
2月 節分
3月 おひなさま
4月 エイプリルフール
5月 こどものひ
6月 梅雨
7月 七夕さま
8月 おぼん
9月 十五夜
10月 ハロウィーン
11月 Thanksgiving・七五三
12月 冬至・クリスマス・大晦日
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④ Antelope Canyon
Antelope Canyonの存在を知ったのは、
今年の始め頃、カフェで見つけた「大人の旅Bravi」という雑誌の表紙の写真でした。
アメリカ国立公園を特集した雑誌で、
その表紙が、ミルクティーみたいな色の 不思議な場所に女の人が立ってる写真。
Antelope Canyonでした。
その写真に惹かれて、今回の旅が バルセロナからアメリカに変わった と言っても良いくらい。
Monument Valleyから 車で1時間半。
ここもナバホ族管理の場所で、ツアー以外では中に入ることができません。
最寄の街 Pageにあるツアー会社で ツアーを頼んでいくのが一般的みたいだけど、
ウェブで調べていたら、Pageの会社でなく、
Antelope Canyon の入口まで自分の車で行って、
そこから直接ツアートラック に乗る というのもできるみたいなので、
値段はほぼ一緒なんだけど、時間的に都合が良い 入口からのツアーにしました。
こんなトラックに乗って行きます。砂漠を走るので、がたがたで 砂埃がすごくて、でも、それもアトラクションの1つみたいな感じ。私たちは、トラックに乗る直前に、運転手のお兄さんに、こっちがあいてるよーVIP席だ、なんて言われて、運転席の後ろの席に乗せてもらったので、砂埃は避けられました。コンタクトだったから助かったんだけど、砂埃も経験しておけばよかったかなと思うほど、後の荷台は盛り上がっていました。
入口。アンテロープキャニオンは、砂岩を鉄砲水が通って侵食してできた場所で、普通に通るとあっという間に終るぐらいの距離です。そこをガイドのお兄さんと、写真を撮りながら、説明を聞きながら、時間をかけて進みます。
夏の日光の強い時期が、一番キレイらしく、10月半ばだと 雑誌の表紙のようなキレイさは なかったんだけど、それでも、幻想的で 不思議で、はるばる見に来て良かったと思いました。ガイドのお兄さんも親切で、キレイな写真スポットをたくさん知っているので、ちょくちょく カメラ貸してと言っては代わりに撮ってくれたり、こっちから こう撮ったら良いよなんて教えてくれたりで、おかげで、ステキな写真がたくさん取れました。ツアーのグループも、おじいちゃん、おばあちゃんが大半でしたが、ほら、今なら人がいないから、ここ、撮影ポイント!なんて言って、前に出してくれたり、やさしい人ばっかりでした。
Antelope Canyonの後は、レイクパウエルをちょっと覗いて、再びLas Vegasへ戻ります。
帰り道と Las Vegas再び は、つづく・・・。
今年の始め頃、カフェで見つけた「大人の旅Bravi」という雑誌の表紙の写真でした。
アメリカ国立公園を特集した雑誌で、
その表紙が、ミルクティーみたいな色の 不思議な場所に女の人が立ってる写真。
Antelope Canyonでした。
その写真に惹かれて、今回の旅が バルセロナからアメリカに変わった と言っても良いくらい。
Monument Valleyから 車で1時間半。
ここもナバホ族管理の場所で、ツアー以外では中に入ることができません。
最寄の街 Pageにあるツアー会社で ツアーを頼んでいくのが一般的みたいだけど、
ウェブで調べていたら、Pageの会社でなく、
Antelope Canyon の入口まで自分の車で行って、
そこから直接ツアートラック に乗る というのもできるみたいなので、
値段はほぼ一緒なんだけど、時間的に都合が良い 入口からのツアーにしました。
こんなトラックに乗って行きます。砂漠を走るので、がたがたで 砂埃がすごくて、でも、それもアトラクションの1つみたいな感じ。私たちは、トラックに乗る直前に、運転手のお兄さんに、こっちがあいてるよーVIP席だ、なんて言われて、運転席の後ろの席に乗せてもらったので、砂埃は避けられました。コンタクトだったから助かったんだけど、砂埃も経験しておけばよかったかなと思うほど、後の荷台は盛り上がっていました。
入口。アンテロープキャニオンは、砂岩を鉄砲水が通って侵食してできた場所で、普通に通るとあっという間に終るぐらいの距離です。そこをガイドのお兄さんと、写真を撮りながら、説明を聞きながら、時間をかけて進みます。
夏の日光の強い時期が、一番キレイらしく、10月半ばだと 雑誌の表紙のようなキレイさは なかったんだけど、それでも、幻想的で 不思議で、はるばる見に来て良かったと思いました。ガイドのお兄さんも親切で、キレイな写真スポットをたくさん知っているので、ちょくちょく カメラ貸してと言っては代わりに撮ってくれたり、こっちから こう撮ったら良いよなんて教えてくれたりで、おかげで、ステキな写真がたくさん取れました。ツアーのグループも、おじいちゃん、おばあちゃんが大半でしたが、ほら、今なら人がいないから、ここ、撮影ポイント!なんて言って、前に出してくれたり、やさしい人ばっかりでした。
Antelope Canyonの後は、レイクパウエルをちょっと覗いて、再びLas Vegasへ戻ります。
帰り道と Las Vegas再び は、つづく・・・。
by peach_jun_roro
| 2009-10-23 23:54
| Daily Life